2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
1ヶ月くらい前の気持ちからはいつのまにかかけ離れ、 いや、気持ちは変わっていないんだけど、 1ヶ月くらい前の考え方は、いつのまにか少しずつ少しずつ変わり、 なんとなく小さな決心がかたまりつつあった。 夕方、スタバで飲んでいた本日のコーヒーの香…
“好きな人いないの?” “好きな人は居るの?” “好きな人は誰なの?” うっかりほんとのことを言ってしまいそうなのはどれでしょう。
久々に栄町など散策。 雑誌で神戸の街が特集されたせいか、人が多い。 と言っても疲れるほどの人ごみではなく、適度なにぎわいがいい感じ。 好きなカフェが満席だったのは残念だけど。 服と帽子を買ってやや散財。 10%オフの無印でパスタソースなども購入。 …
なんと19時近くまで寝ていた。 何度か目は覚めたけど、飲まず食わずで。 よくもここまで寝れるもんだ。 しかも24時半には寝た。 まだ本調子じゃない体調を戻すための眠気なんだろう。 アド街とブロードキャスターとチューボーですよ!は見たから、 なんとか…
久々のメンバーで飲みに行く。 予想通り仕事の話が白熱し、って別にそれがいやではないのだけど、 話を聞きながら色々考えていたらすっかり酔ってしまった。 わかってもらえている安堵と、 このメンバーに見放されたらおしまいだという危機感と、 まだまだが…
いつになく風邪が長引き、ちょっとつらいここ最近だった。 ちょっと早足で歩いただけでゲッソリ疲れたり、ヤな感じの咳は出るし、 昨日の夕方のからだのだるさは特筆ものだった。 今日からほぼ本調子に戻り、からだが軽くてうれしい。 どこもしんどくないっ…
うれしい伝言メモ これからの楽しみ せつなさのかけらを集めに春の京都へ行きたい ウクレレ再開 ときめきの記憶 状況はどうあれ変わらない自分の気持ち 隣の席の老夫婦の会話 春の夜の散歩 肌がきれいになることを信じる 絶対日焼けしない カポエイラシュー…
今日のコーディネイトはなかなかお気に入りで、 待ち遠しい本の発売が3つ控えていて、 (弥太郎さんの文庫と、ばななさんの文庫と新刊) 仕事は定時に終わりそうだからヨリミチしようかと考えたり、 ほしいものを頭の中であれこれ並べたり、 何だか無敵にし…
本屋さんはいつだって大好きだけど、 買う冊数が増えるのは、あまり気分的に調子がよくないときだ。 最近、そんなに調子が悪い訳でもないのに毎日のように買っている。 昨日はスキンケアの本。 今日は「食堂かたつむり」(小川糸)、「上京十年」(益田ミリ…
待ちに待ったIKEAのオープン! 混んでいるとわかってはいたけど、オープンの日は一生に一度。 ということで、あえて今夜行ってきた。 すてきな家具の数々もよかったけど、 ショールームが広すぎて圧倒された。 一番楽しかったのは1階のマーケットエリア。 …
どんなに気心のしれたメンバーとの旅でも、 旅の終わりを考えると寂しくなってしまうとしても、 心のどこかで 早く家に帰ってひとりで静かにすごしたい、と思う。 でも、そう思いながらすごす非日常のことを、 家に帰ったらもう懐かしく思い出すことも知って…
「Around 40」が始まった。 まさに同世代なので見ずにはいられない。 非現実的な設定はさておき、おもしろかったから毎週見そう。 最近読んだ「結婚しなくていいですか。」(益田ミリ)にはマイった。 じわじわと心を刺激され、読み終わってもしばらく泣いた…
“残業を減らせ”というトップ層からの指示。 そういう取組みは珍しくないし、むしろ当然とも思うけど、 どの程度まで徹底してやればいいのかがわからない。 どう減らすのか?何が目的なのか?目的達成したところで何が変わるのか? 会社もさほど本気には考え…
今週はそれにしても盛りだくさんだった。 週明け早々は、厳しいことを言わなきゃならなかったミーティング、 帰り際のタイミングよいお誘いでニコニコ晩ごはん。 次の日は次の日で、至福の晩ごはん。一生忘れないと思った。 わいわいと夜桜を見に行ったのも…
結局はひとりなんだなあとか、 誰もわかってくれないんだなあ、なんて 殻に閉じこもるようなことを考えてはいけないと思いつつ、 それらはマイナスの意味だけではなく、 曲げようのないシンプルな事実だとも思うので、 今日みたいな夜にたまに思い出して、 …
今週は一度も家で晩ごはんを食べなかった。 月:回転寿司 火:居酒屋 水:鉄板焼き 木:鍋パーティー 金:スタバで長居 よく飲みに行くとはいえ、こんな週もなかなかない。 楽しかったけど、ずーっとしゃべってた感じ。 一番楽しかったのは火曜日だ。 ***…
人に厳しいことをいうのが苦手だ。 苦手なことを悟られまいと、 無理してわざときつい言い方をすることもあった。 でもそんなのってただの自分だけの見栄で、 強く見られることに重点を置いた意味のないことだと、 今さらながら思い知った。 厳しく言うのが…