秋の風に包まれ。
今日の朝のさわやかさは、それはもぅ格別だった。
もう耳タコかとは思いますが、
秋が来るねぇ(笑)。
会社なんて通りすぎて、
どこまでもどこまでもサイクリングできそうだった。
もぅ、あの秋の空と、風を感じる瞬間と言うのは
本当になんとも言えなくて、黙っていられなくて、
シツコイと思いながら、書かずにいられない…。
気温と、風の感触と、
秋を思う気持ちと、独特の切なさが入り混じり、
なんかこう、なんとも言えない気持ちが、
空に向かって立ち上ってゆくかんじが、
なんともいえないんです。
郵便局へよりみち。
サイクリングがてら、遠くの郵便局へ。
以前、仕事で通っていたなつかしい道。
そして、図書館へ。予約していた本が入ったから。
読書の秋だなあ。
これまたうれしい。
晩ゴハンは、
肉じゃがと、イワシの焼いたのと、きゅうりの酢のもの。
うまーい!ありがとう、母。
そして、コーヒーを落ちついて飲むいつもの時間。
ふぅ。と息を吐いて、「書く心」が活動的になる時間。
いろんなことが、頭の中にうかんでは消える。
消える前に、うまくサッとつかまえて、
思ったように書けた時は、とってもうれしい。
なかなかむずかしいけれど…。
明日も高い空を味わえるといいな。
***今日の一曲
今宵の月のように
〜エレファントカシマシ