レミオロメン!(ネタバレあり)

2006年1本目のライブはレミオロメン
起きてカーテンを開けたら粉雪が舞っていた。
なんてレミオ日和。

1曲目の「雨上がり」から、最後の「太陽の下」まで、
ほんとにレミオだった。
同じ時代に生まれてよかったと思った。

お好み焼き食べてスタバに行って、
“「南風」のとき、すごぃしあわせな気持ちだったよねー”
“「3月9日」はちょっと泣いた”
“「粉雪」の♪らららいらららいらららいが生で聞けたね!”
“「アカシア」も聞きたかったよぅ”
“時間短いよね?!2時間もなかったよね?”
“あと15分は長くしてほしいよねえ”
“「蜃気楼」(新曲)シブいね!ロックだったね!”
“「太陽の下」(新曲)すごく歌詞がいいと思った”
“ファンはすごくマナーがいいね!”
“MCおもしろかったね!”
“「ドッグイヤー」てライブ向きだね。楽しかった!”
“アルバム2枚だけじゃけーほとんど聞けてうれしかったね”
“そうそう。何十枚も出とったら予習も一苦労(笑)”
“パーカーうらやましいね…”
 (神宮司くんが、着ていたパーカーを客席に投げた)
“握手もうらやましいね…”
 (3人とも最前列のみんなと握手していた)
“「モラトリアム」と「南風」の流れがよかったね”
“「春夏秋冬」大好きなんよーーー”
などなど、余韻にひたってしゃべるしゃべる。

星と月がきれいだった。
♪名もない星座の名もない〜星〜になる〜…(「深呼吸」)
と心の中で歌いながら帰った。

***今日の一曲
     南風  〜レミオロメン

***今日の気温
     4℃  16:00