お昼前、またまた不調。 大多数がランチに行くまでなんとか耐えて、 事情を知る二人だけが残ったところで別室へ避難。 しばらくして“カノンさん…大丈夫ですか?”の声でハッと気づいたら、 なんと30分も経っていた。 10分くらい一人になるだけのつもりだった…
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