日記をゆっくり書きたいもんです。 そこまでいそがしい訳でもないハズだけれど、 気ぜわしく毎日が過ぎていくのだった。書きたいことはたくさんあって、 紺色の空に浮かんだ三日月を見ながら、 自転車のペダルをゆっくり踏んで帰ったとか、 くちなしの甘い匂…
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