朝から図書館へ。 昭和30年に出た、森田たまの随筆を借りる。 この蔵書印…。 補修された背表紙…。 えもいわれぬ古い紙のカホリ…。 これぞ図書館での魅力。 うっとり。バーゲンで、カットソーを買ったあとスタバへ。 “つれづれノート”の後半を一気に読む。 …
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