誇りたかく行こう

居留地の木々が秋らしくてとてもきれい。
ずっと見ていたいくらい。

仕事でどうしようもないことがあった。
誰も悪くないしこれも必要な過程だったと思う。
が、だからこそ空しさをぶつける場がなくて、
こらえきれずに思わず号泣。

思わず電話をしようと思ったけど、
みんなそれぞれの立場でがんばってるのだと思うと、
なんとなく電話できずじまい。
こんな時、こんなふうにひとりでじっとしていると、
悪くないものが心に沈殿して、
何か新しいものが生まれるのを感じるけど、
でもたまには素直にグチを言ってみたい…。

働きマン」を途中から見る。水曜日のお楽しみ。

みかんがおいしい。

***今日の一曲
     いちょう並木のセレナーデ 〜小沢健二